「BIG BUCKS BANDIT」正式名称にはMEGAWAYSもつきます
これまでにもMEGAWAYSのつく台はたくさんありましたが、あえて明記していません
MEGAWAYSスロットは渋いときも多いけど爆発力があるんだ、と聞いたことがあります
盤面はこのようになっていて、4×6のメインリールの上部に4マスのリール付きです
図柄を見る限り西部劇などの時代が舞台になっているようですね
お酒の入った瓶のようなものが筆者には分銅に見えました、天秤で使うアレです
↓こちらが分銅の参考画像、理科室にあったものはもっと汚くて銅色でした
最低ベットは0.20ドル、リール左には「購入」と書かれた看板もあります
0.20ドルベットでは12ドルでフリースピンの購入ができるようになっています
いつもビデオスロットをしている時に思うことですが、3ドルはまず減るんですよ
そこからマイナス5ドルまでは微増と微減を繰り返す感じで、5ドルまでが1サイクル
ここまででフリースピンやその他のボーナスが引けるか否かで流れが掴めます
今回も3ドルまでまず減ったところでマイナス5ドルまでにじわじわ減りました
増えて減ってを繰り返し、マイナス5ドルに届きそうで届かない感じが続く、、、
マイナス4ドルになった(戻った)ところで突然いつもと違う演出が出現しました
「ジャックポットリスピン 銀行強盗」と、穏やかでない名称のスピンを獲得
リスピン上限は3回、数字の書かれたコマが流れていきます
コマがひとつでも枠内に停止すればリスピンが3回に戻る、というものです
このスピンは思うようにコマが停止せず10回と少しいったところで終わってしまいました
ここからが他の台と違うところで、「裏切りギャンブルフィーチャー」というカットイン!
「裏切りギャンブルフィーチャー」とは何かといいますと、下記画像の通りになります
左手前にいるガンマンが銃を撃ってルーレットの緑部分に当たれば倍、ハズレたら減る
※ちなみにこれは2回目の挑戦中です、1回目は負けてしまい減りました
2回目もあっさり外すガンマン、せめて1/2くらいは当ててもいいんじゃない?
というわけで配当は0.00ドルとなってしまいました、、、
フィーチャーの購入には12ドルが必要なので、マイナス8ドルまでいったら購入する
開始からそのつもりで回していて、粘ったもののマイナス8ドルになったので購入します
フリースピンは別と思っていたけど、先程のジャックポットスピンがそれのようです
前回と違ってひとつずつですがゆっくり確実に停止していると思います
しかも右の方に×250というトロフィーが見えている!期待しちゃってもいいですか?
ひとつ停止すれば3回に戻るので、ゆっくりでいいんです
3回のうちにひとつでも止まってくれたらそれでいいんです、、、
ひとつごとの数字は低いものの、健闘した方ではないでしょうか?
残りの8マスも埋まったらそこで終了なのか2枚目にいくのか気になりますよね
計算中、×250が吸い込まれた瞬間に配当が一気に跳ね上がりました!やった!
忘れてたけど「裏切りギャンブルフィーチャー」というものがあったんでした
勝てば1.5倍、負ければ半分になります、、、どうしようどうしよう
欲深さは人を破滅させる、と思いコレクトを選びました
通常プレイと購入で20ドルしか使っていないので合計で61.30ドルあればじゅうぶんです
プラス41.47ドルとなかなかいい感じでやめることができて今日は気分がいい♪
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