先日Twitterでこんなツイートを見かけました。
これちょっと面白いやつだな?
アステカボナンザって機種を見つけたんだが、俺的にはこれ系のマヤ台だとやはりゴールデンシティの方がゲーム性や一撃も含めて上。フリースピンがすごろくで始まるのと、効果音や演出も含めるとやはりあっち。
無料ボーナスで体験してみてくれ。https://t.co/3GYSjADcL2 pic.twitter.com/6ZuO5oV0QX— Z李(Jet Li) (@Kiss0fthedrag0n) March 7, 2020
ボスが面白いってすすめてる台だったらやらなきゃダメじゃない?ということで今回は“AZTEC BONANZA”をさわってみます。ボナンザと名のつく台とは相性悪めできた私ですが、ボスおすすすめと聞いたらやるしかないです。
昨日の記事でトーテムポールで珍しいって書いたばかりなのに、これこそトーテムポールがモチーフになっている台でした(^_^;)流行りでしょうか?(絶対違う
コインベットで30~300コイン、60コイン(0.50ドル)っでやっていきます。これも落ちゲーっていうのかな、謎の連鎖が起こるんですけどコインベットなのと何かの法則で四隅の石が破壊されていくので何が起きているのか理解できないまま進んでいきます。
こう、矢が飛んでいって右にあるトーテムポールが下段から開放されていくのですが、2段までしか進まないで終わってしまいます。引き弱いなぁ(^_^;)
時々良さそうな演出がくるものの、やっぱりイマイチよくわからない。レポートになっていなくて申し訳ないです。途中MEGA WINで1122コインを獲得したけれど、なんでそうなったのかちゃんと見れていませんでした。
この金色のトーテムポールの頭みたいな図柄が上段にきて、トーテムポールが3段目まで開放された瞬間があったのですが、キャーキャー歓声が聞こえて1407コインを獲得。収支はギリギリプラスくらい。
やっぱりボナンザって相性良くないんだよね~仕方ないよね~、と自分に言い聞かせてなにひとつわからないまま撤収するという事態になりました。
ベラジョンのスロット台とは何の関係もありませんが、アステカといえば昔々にあった実機のスロ機を思い出します。音楽が良かったし演出も良かった。サシシとか懐かしくなります。
ベラジョンでビデオスロットをするようになって、実機のスロ機を打つことがなくなったっていうのをよく聞きます。私もその一人だけど、たまには打ちたくなっちゃうんですよね。
実機で大敗してまたベラジョンに戻ってくるパターンが目に見えます。ではまた!
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