「FISHIN’FRENZY」
前回の海での勝利に気をよくしたため
今回も海系統の新台を選ぶことにした
今年はコロナの影響で3密を避けるという意識が色濃かったせいか
各地に釣り人が多く訪れていたらしい
なぜなのかは不明だが4つの盤面が設定されている
0.10ベットの場合、1回転ごとに0.40消費されていく仕様
4つの盤面に各々特徴があるということもなく
同じ図柄がそれぞれ違った位置に配置されている
左上⇒右上⇒左下⇒右下
この順にリールが停止していく
盤面が4つあるため全てが小さく細かく少々見えにくい
ベットをあげると魚のマスにかかれている数字が変化する
30回転ほど耐えたあたりか、左下の盤面に船の柄が停止した
これでフリースピンの獲得らしく大きく3匹の魚が現れた
どれかを選択するにも何の表記もないためカーソルのあっていた中になる
「FREESPIN」と表示されたのだが
他の魚を選択していたらフリースピン以外の要素があったのだろうか?
10回のフリースピンを獲得したが、ゲームが始まる前に
「金の魚を持った男性」と「サカナ」どちらかを選ぶ場面があった
ここは選択画面と思わなかったため左にあった「金の魚を持った男性」をクリック
上の画像が10回のフリースピンの結果だが、、、
フリースピンの意味はあったのか?何も言えない心境に陥ってしまう
フリースピン分は投資0と考えれば多少救われるかもしれない
ベット額によって流れが違ってくる可能性も否定できないため
この後0.10(0.40)ベットから段階を経て0.20(0.80)0.30(1.20)0.40(1.60)と試してみる
体感ではこれといった違いも感じられなかった
0.40では続けられる気がしなかったため
0.30へ戻して間もなく再度のフリースピンを獲得
もう一度中を選ぶが選択後の画面にうっすらと「SUPERGAMES」と表示されていた
1/3でSUPERということはそれを選択できたなら期待値も大きいのだろうな
今回のフリースピンは前回と違い、魚を持った男性の図柄が停止した
この男性が停止すると盤面の魚を釣り上げるようだ
2度ほど男性が停止したおかげで12.15の賞金を獲得
少しばかり戻したものの開始時から40ドル以上減ってしまった
FISHIN’FRENZYはどうなのか
筆者は盛り上がるところを引けずじまいであったため次はない気分
序盤から0.30ベット付近で開始し、早い段階でフリースピンを引けていたらと思う
数字の柄の先が尾びれになっている箇所など面白い要素は多い
釣り好きなら大きな魚(賞金)を手にすることができるのかもしれない
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