自分的安定台を探す旅の第二弾!?
インターカジノばかりでは叱られてしまいそうなので、今日はベラジョンへ
ベラジョンカジノは背景が水色なので落ち着かないんですよねー
インターカジノの黒色背景は目に優しくて好きです(ΦωΦ)
背景色が違うだけで、目に留まる台も変わってくるという不思議があり、、、
ベラジョンで最初に筆者の目に留まったのは「レトロワイルド」というレトロなもの
インターカジノだったら地味なアイコンを見過ごしていたかもしれません
ああ!!本当にレトロではありませんか!嫌いじゃないよ、こういうの
早速触ってみようとベット設定をいじっていると、最低ベットが0.25でした
ここは少々マイナスポイントですが、配当が高ければそこまで問題じゃないかな
配当が付いたときに右にあるバーの目盛りがあがっていくのですが、法則がわからない
配当は低いものの、小当りは頻発しています
0.25ドルベットというのを感じさせない程度には配当があるといった感じ
メーターがたまって「RUN BONUS」という表記が出てきました
RUNとは一体なに?何が走るんです??と思っていたら、、、
ああ!これ懐かしいアレじゃないですか!!(わからない方は盤面下部中央に注目してください)
名前はわかりませんが、たまを棒で弾くアレです、動画で見たことがあります
しかもこれがフリースピンっぽくて、右に「フリー」「スピン」と出てきました
時々コマから銀のボールが出てきて、下部にある白い棒がそれを弾き、盤面のコマを破壊
それが続いて連鎖につながっていく、という流れのようです
プレイヤーの勝ちってなんだか嬉しいのは筆者だけ?
このレトロな表示はファミコン世代かそれより前の世代でしょうか?
こういう雰囲気が懐かしくて好きという世代は多い気がします
世代じゃない筆者でも、配当の低さが気にならない程度には面白さを感じます
フリスピが終わったと思ったら、すぐにまたフリスピを引いていました
やけにフリースピンの軽い台だな、、、レトロワイルドボーナスとロゴの無理やりさがいい
ここでも白い棒が登場し、ピコピコと弾き返してくれました
獲得賞金はさきほどと大差なく、3.50ドルという低いものですが許せてしまう
1回目のフリスピで開始から+1.35くらい、2回目で+3.10くらいと微々たるものでした
レトロゲーム好きにはたまらない
「レトロワイルド」という名前だけあって、何もかもがレトロでした
フリースピンもとても軽くて気づいたら突入しているという感じ
フリスピの配当が低いところは気になりますが、軽さを考えると致し方ないかもしれません
欲を言えばベットが0.20~だとよかったのに、と思いました
自分的安定台候補に入れるかどうかですが、これは配当が厳しいかなと感じたのでパス!
ベットが0.20~、フリスピの配当が最低でも5ドルあれば候補にいれたかもしれません
★今日は珍しくベラジョンカジノで遊びました
コメント