TWIN SPIN

本日はインターカジノで「TWIN SPIN」という台で遊びました

見た目も不思議な台だったので、ベットはいつもの０．２０ベットにして様子見
回転毎に位置は変化しますが、２リールだけが色違いになっています

図柄をよく見るとSCATTERもあり、WILDも装備されているようでした
通常時の配当は０．０８～２．５０付近とムラが目立ちます

盤面の図柄自体はよくある古風なスロット台の図柄そのもので特段変化はありません

コマが細分化するような台は配当がわかりにくいので得意ではありません
５０回まわしたところで－４ドル程度と、思っていたよりも減りはゆっくりめです
何も特別なことが起こらないまま１００回転が終わってしまい、－０．４ドルと
中盤よりも増えていました(ΦωΦ)通常時の配当が高めのものが続いたからでしょうか
ここからどうしよう、、、と考えながらもう５０回の設定をして開始したところ
フリースピンに突入しました（FREESPINSのSSが間に合わず撮れませんでした）
ここでマイナス２ドル弱なので、フリスピが順調にいけばプラ転もありかもしれない？

相変わらずリール上で何が起きているかはみていても理解できません
フリースピンは計１２回ほどあり、通常時よりも小当りが多く感じます

通常時には見かけなかったWILD×２などがあり、配当が高くなっています

背景がレトロゲームの大当たりしたときのようになったのでSSを狙ったところ
MEGAWINで８．５４ドルの配当がついていました
残り回数は７回、伸びてくれると嬉しいのだけれど

盤面をずっと見ていましたが、何が起こっていたのか理解できませんでした
残り４回までは１０ドル程度の賞金だったのに、最終的に２０．１６ドルの配当がつきました
開始からは＋１９ドル弱になったので、ここで勇気ある撤退をしようと思います

謎の多いTWIN SPIN

筆者の理解力が乏しいのかもしれませんが、今回の台はずっと見ていたにも関わらず
法則といいますか、何がどうなって配当がつくのかという基本中の基本が理解できずでした
右も左もわからないままにお金を賭けるという行為はしたくないので、プラスになってほっとしました
いつもは２００回ほど回せば、なんとなく仕様も理解できてくるのです
やはり盤面のコマが細分化されるタイプのスロットは苦手だなと
改めて筆者の苦手意識を強めた台となりました

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