寅太郎物語~ベラジョンに出会うまで~その7

「俺はあの雲のように自由気ままに生きるのよ」

↑↑のセリフは言わずと知れたさかなクンの名言である。え?知らない?あの雲のように自由に生きるさかなクンを知らないのか。

「俺は天才だぁ~!!!」

↑↑これはさすがに知っているだろう。天才子役で名を馳せた寺田心くんの名言である。これを聞いた時にはさすがに痺れた。え?これも知らない?残念だ。

 

やぁやぁお久しぶりです。最近なかなか更新出ていなかった寅太郎です。

今回は前回予告していた通り俺が専門学生だった頃、児童養護施設に実習に行った時のことを話そうと思います。少しまじめな話になるかも。。。(´;ω;`)

児童養護施設とは、大まかにいうと、ひと昔前でいう孤児院のような施設で、何らかの事情で両親と暮らすことができない子どもたちが暮らしている施設です。今はもう戦争孤児ではなく、施設に入所する理由は、親族からの虐待であったり、両親が逮捕されていて、一緒に暮らす事ができないなどと、様々な理由があります。その理由の中からさらに様々な要素が重なった子が施設で暮らしています。

こう言う話だけを聞くと、正直、暗いイメージや、少しマイナスな想像しかできないかと思います。施設実習に行く前、俺がその考えでしたから。

予め言いますが、俺としても守秘義務があるので、話の内容を実際とは少し変えたりしています。もちろん話せないことも多々ありますので、あくまで寅太郎物語としてみて下さい。
が、なるべく体験した事を伝えたい為、出来事など話せる範囲で書いていきたいと思います。

俺が実習に行った施設は、敷地内に2階建ての長屋が2つありそれがさらに8つに分かれ、計8つの『家』がありました。その一つ一つの家には入所児童が6〜8人、職員が2〜4人でローテーションの勤務というような構成で、生活をしています。もちろんそこにいる職員は入所児童の親代わりとして、勤務している部屋で家事をこなし、ご飯を食べたり、リビングで子ども達団欒をするのです。

・実習初日

俺と共に同じ施設で実習をする人がもう1人。そう、同じ地元のボートレース野郎である。しかし、配属された部屋が違うので、ほとんど一緒にいることは無かった。

児童養護施設という未知の世界に不安だった俺は、ボート野郎と離れ離れになるのが少し寂しかった。

施設に着くと早速それぞれの長屋に案内された。部屋に入ると早速中学生くらいの女児と目が合う。目が合うなり舌打ちからの『死ね』と、ボディーからのアッパーを食らった。

当たり前である。

考えてみて欲しい、自分の家に急に見ず知らずの人間が来たと思ったら誰だって嫌だし年頃の子どもとしては当然の反応である。ましてやそんな人間が今から2週間一緒に生活しますなんて言われたら意味わからんでしょ?ここはぐっと堪え『よろしくね』と挨拶を済ませた。🤝

メンタルやられそうなのでインターバル↓↓↓お茶目な寅太郎(実習中)召喚!!!!

次にリビングへ行くと3歳の女の子が職員と本を読んでいた。

『こんにちは』と声をかけると『こんにちは(ポッ)』と恥ずかしそうに挨拶を返してくれた。その子とは自己紹介を済ますとすぐに『遊ぼ!』と言ってくれた。人懐っこい子だ。

夕方になるにつれて子どもたちが帰ってきて、最終的に俺が入った部屋には5人の子どもたちが生活しているとわかった。

年齢幅でいうと3歳から17歳までの子ども達だ。

1日目は右も左も分からず、家事を教えてもらったり、やる事をメモったり、ボーッとテレビを見ていたとほとんど子ども達と関わることができなかった。

子ども達の探り探りの様子も伺えたし、俺の身構えてる感じが子ども達にも伝わっていたと思う。

初日は朝から出勤して夕方までの勤務だったので、オリエンテーションを含むような実習で終わった。

初日の帰りは、ボート野郎と帰りながら、軽くバーサスを打って帰ったが、2日目以降の出勤表をみると、2人の出勤時間が違っていて、少し落胆した。スロットも負けたし。

また、休みも土日休みということではなく、それぞれの夜勤の次の日が明け休みということで1日のみお休みになっていた。まだ始まったばかりの実習だが、最終日がとんでもなく遠く感じた。

 

これまた書き始めると止まらなくなってしまう。二日目以降はまた次回。

ここから先の実習はホントに衝撃の連続だった。小学校低学年にドッチボールでボコボコにされたり違う長屋の子どもに「デブじゃん!!WW」と言われブチ切れたり、、、まぁ色んなことがありましたよ。そんなことを書いていければなと思います。

え?これ何のブログ?俺にも分かんなくなってきた。

↓↓↓寅太郎スーパーサイヤ人時代の貴重な写真。保存推奨。

押忍。

牛込寅太郎

ドン底からのサクセスストーリー。令和元年10月25日にホームレス卒業。新宿租界のアルバイトから年収2000万円を目指します。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)